早朝大山練⑨ / ヤビツ一定走
夕べはなかなか寝付けず、、
横になってはいるけど、寝ているんだか、起きているんだか。 右眼は寝ていて、左眼は起きている感じ。。
そんな調子で、3時50分起床。
早朝練でしごいてもらう。
いつもの様に、道すがらの信号ダッシュ。
【データなし】
特にいつもと変わらない踏み応え。。
集合場所に着くと、すかさずキャプテン現る。
「自分は、今日は流すので構わず、行っちゃってください」
との事。
あれ?車輪変えた⁇
で、ヒロシさんも来られたところでGO!
大山を目指すアプローチは、インナーギアを踏む程マッタリ。参道に入りので上り始める。ここもちょいちょいで。。
ジブンが先頭になったところで、ちょっとペースをあげてみる。ここからキツくなり始めるって所を右折。今朝は、今季初の林道コース。
数百メートル進んで、本格的な林道に。
ここでいきなり、番手からのヒロシさんが飛び出す。
それに付いて行くが、あまりにもスピードが違う。
一瞬で見えなくなりました。
ジブンは明らかにオーバーペースの為、ヒーヒーハァハァしとる。回転も端末が無いので分からないけど、だいたい57rpm位か!
なにやらいつだかの、忌まわしい富士あざみを彷彿させる状態。(林道なので、勾配はかなりのもの)
しかも、後ろには流している筈のキャプテンの気配が、、、
あ~、もう止めたい~oyy
遂には流しのキャプテンにも抜かれ、どうしたら良いか分からない気分に、、
それでも、なるべくゴールでお待たせさる事は避けたいので、頑張って前進あるのみ。
その甲斐あって、緩斜面になったところで、キャプテンに追い付き、追い越す事に成功。
ところが、なかなかゴールに辿り着かない。(こんなに走ったっけ?)
嫌な事に、10%弱の勾配標識が幾度となく現れる。
タレるジブンの横にキャプテンが並ぶ!
しかし、踏み直して突き放す、、
も、結局大差なくゴール。
流し?
【 データなし】
多分20分位。(前回がその位だったので)
有難うございました。
それはそうと、やっぱりヒロシさんは次元が違い過ぎる! 、、、悔しい。いつかは。。
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仕事を終え、夕方帰宅。
時間的にヤビツ1本ってところ。
今日も、一定ペースでの登坂。
アゲ過ぎず、落とし過ぎずで走っていたら、菜の花台辺りでタレた!
でも呼吸は上がっていない。
気づくと、いつの間にか気持ち良く踏み直していた。
このペースを維持って最後まで。。
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下りて、平で1本。
踏み応え充分!おそらくこれまでで一番かも!
パワー計が付いていないのが残念。(付いていないから、幾らでも言える)
気持ち良かったのでもう1本。
やっぱりイイ感じ!
おそらく1,000Wは行ったっぽい!
パワー計が付いていないのが悔やまれる。。
あー、楽しかったー!
そう言えば、ポラールジャパンから電話があって、どうやら明日の夜に手元に戻って来るらしいデス。